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楽園に響くソプラノ * ジェイン・アン・クレンツ

楽園に響くソプラノ二見書房(2010/05)

【あらすじ】
“アーケイン・ソサエティ”のグレイスは、殺人事件の容疑者を調査するため、ハワイに派遣される―それは簡単な任務のはずだった。そこで彼女は、ボディガードとして調査員ルーサーに出迎えられた。グレイスは、“オーラ”を読みとれる類まれな能力を持っていたが、他人に触れると強い痛みを感じる後遺症が残っていた。が、彼に触れても痛みを感じないことに気づき、ふたりの距離は急速に接近する。そんななか、容疑者を監視するホテルの部屋から妖艶な歌声が響いてきた…。
<原題:Running Hot>

毎回楽しみなシリーズですが、今回はどうでしょうかね?

以下感想です。ネタバレ注意!


アーケイン・ソサエティVS夜陰 読みごたえありましたよぉ〜(^o^)v
ロマンスはちょっと薄めな感じもしましたが、そんなこと気にならないぐらいバリ面白かったデス!
このシリーズでは、この作品が一番好き♪

もちろんH&Hも好きだけど、たくさん出てくるサブキャラが皆ええ感じなんです。
それぞれにとっても味があるんです!
ウェイン夫妻(ダーク・レインボーの共同経営者)やアリゾナ(グレイスの大家さん)、ハリー・スイートウォーター(ハンター能力者)などなど彼らのスピンもあれば是非読んでみたいと思わされました!
それほどに個々の能力やきらりと光る個性豊かなキャラクター達でありました。
さすがクレンツさま、感服いたしましたm(_ _)m

それに、なんともつかみ所のないファロンがちょっと気になりますねぇ〜
次作は、そんな個性派ファロンに女性の影がちらほらするらしい(☆_★)
これまた、楽しみです!でも主役ではないんですよね?

お気に入り度は ★★★★

  <アーケイン・ソサエティ>シリーズ
    (1)許される嘘
    (2)消せない想い   
    (3)楽園に響くソプラノ

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